北島選手、凄かったですね。 追われる立場となった今回の大会ですが、宿敵ハンセン、新鋭ダーレオーエンらのライバルをまさに一蹴。この舞台で最高のパフォーマンスを見せつけるのですから。。
アテネから4年、この大会に気力・体力をピークに持ってくるということは並大抵のことではないと思います。あの女子マラソンの野口選手がこういう事態になってしまったことで更にその思いを強くしたわけですが、そういう意味でライバルたちに勝ったのと同時に自分にも克ったわけです。
このメンタリティはどこで培われたのでしょう?? 家庭環境? 幼少からの友人・師弟関係? 練習環境? これって競技の枠を超え、日本のアスリート育成というテーマの上で大きな成功事例であり、ヒントなんじゃないでしょうか。。
まあとにかくおめでとうございます。
実はBSでさっき結果を観たんですけど、メダル獲得後のインタビューが良かったですね。 色んなモノがこみ上げてきたんでしょう、言葉に詰まってしまった北島選手に対し、インタビュアーはその間じっと口を挟まず待っていました。
時間でどれくらいでしょう、10秒近く両者無言の状態だったろうか。。。 その後少し落ち着きを取り戻した彼はゆっくりと答え始めたのですが、インタビュアーはこの空白の時間よくぞ我慢してくれました!!
北島選手のなかでこみ上げてきたものを観ている自分もいろいろと察することができ、彼のここまでの努力・苦労といったものが言葉にすること以上に伝わってきた瞬間でした。
民放アナに特に多いんだけど、とかくベラベラベラベラしゃべくり倒し、ヒーローの心情を理解したつもりで、何か聞き出してやろうという魂胆みえみえだったりするインタビューが多いなか、久々に気持ちのいい、本当の意味でヒーローの気持ちが伝わるインタビューだったと思いました。
このぶんだと200mも行けそうですね。 頑張ってくれよ!! テーマ:北京オリンピック全般 - ジャンル:スポーツ
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