風の吹くまま気の向くまま
マリーンズ、フットボール、プロレス、競馬にカードゲーム。色々と書きたいことはあるけれど・・・気まぐれなオレに自問してみる。書けるか? と。
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評伝シャア・アズナブルを読んだ
まだ上巻だけだけど。








評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻
皆川 ゆか (2006/12/07)
講談社

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って、すみません。カードビルダーからは、ちとズレてしまってます。でも・・・
想像していたより、面白かった。
いや、かなり興味を持って読んでしまった。
というより、かなり誤解していた。もっと軽い感じの内容だと思ってたんですよ。

しかも、著者に対して無知だった。この皆川さんという方は「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESITINY」や「機動戦士ガンダム公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS U.C.0079〜0083」の編著者でもあるんですね。全然知りませんでした。読んでいて、なんでこの人、そんな細かいことまで知ってるんだろう?? って思ってましたよ。

シャアとガルマ・ドズル・キシリアらザビ家の面々、シャアと「連邦のシロい奴」、シャアとララァ、シャアとセイラ、そしてシャアとアムロ。その言動からシャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの心理を考察する、極めてマジメな内容です。

アニメでは語られなかったような内容も「一説には」という形で触れられているので、アニメしか知らない私はフムフムと頷きながら読み上げてしまいました。知らなかった逸話を知り、繋がらなかった事が繋がり、ちょっと詳しくなったぞ。。

こういうタッチ、どこかで読んだことあるなぁ、と思っていたら、本の帯に書いてありました。「宇宙世紀の司馬遼太郎こと皆川ゆか・・・」。そうそう、まさにそう。「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」、数年前面白くて読み漁っていた、司馬遼太郎の作品みたいだ。

ということで、良い意味で裏切られた本です。
上巻は初めて「木馬」に遭遇した頃から、一年戦争の終結までがメイン。
アクシズからエゥーゴへと身を委ねる0087年あたりまで進みます。

下巻はここから先の話。
このあたりになると、Zしか知らない私。
逆襲のシャアとか、借りちゃいそうです。








評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻
皆川 ゆか (2006/12/07)
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テーマ:機動戦士ガンダム0079カードビルダー - ジャンル:ゲーム

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